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haku硝子

江戸切子の伝統的な技術に現代の感覚を加えて、暮らしを豊かにする器を生み出します。
伝統を重んじつつ、現代のライフスタイルに寄り添い、空間(余白=haku)を満たします。

山田硝子

東京の下町墨田区、スカイツリーのお膝元で当工房は三代80 年に渡り江戸切子、花切子の両技法を駆使する事の出来る数少ない工房としてオリジナル作品を製作しています。
オリジナル紋様「縁繋ぎ」の開発や日本を象徴する桜や富士山のデザインを取り入れるなどしたオリジナル商品の制作にも励んでいます。

有限会社鍋谷グラス工芸社

1949年創業、江戸切子伝統工芸士 鍋谷淳一が3代目となる工房。
日本最高峰の品質を誇るKAGAMIのクリスタルや心惹かれる色味が特徴の深川硝子工芸のクリスタルガラスを厳選して使用。
伝統を受け継ぎ、守り、時代に合わせ昇華させていくことを信念として日々ものづくりに励んでいる。

但野硝子加工所

但野英芳氏は建築設計の出身。常に新しいデザインを追求し、今までにないパターンやカット技術を用い、江戸切子として和風な中にも現代的なデザインを取り入れた作品作りを心掛けています。

東京ガラス工房 凛然

「江戸切子(東京)」「薩摩切子(鹿児島)」など日本の様々な地域で栄え、それぞれの特徴を活かしながら現代までその技術が引き継がれてきた切子。
その伝統的な技法を駆使し、自由な発想で独自の美しさを追及しています。
全て丁寧に手作業で仕上げることでガラスが本来持っている宝石のような輝きが引き出されます。
この極上のガラスの煌めきが凛然切子の持つ特性です。